プホルス氏がエンゼルス監督候補から外れる 条件面で合意せず交渉打ち切り…パドレスと23日に面談へ

[ 2025年10月21日 07:38 ]

エンゼルス時代のプホルス氏(AP)
Photo By AP

 エンゼルスが新監督候補だった球団特別補佐のアルバート・プホルス氏(45)との交渉を打ち切ったと、複数の米メディアが20日に報じた。スポーツ専門サイト「ジ・アスレチック」によると、エ軍のミナシアンGMが今月初めにセントルイスで予備交渉を行ったが、契約期間や報酬について合意に至らなかったという。ニューヨークポスト紙は「コーチ陣、資金、報酬」に関する意見の相違のためと報じた。

 スポーツ専門局ESPNによると、プホルス氏は22日(同23日)にシルト前監督が退任したパドレスと面談する予定。また、オリオールズも新監督としてプホルス氏に興味を示しているが、面談の日程は決まっていないという。

 ワシントンポスト紙によると、エンゼルスの監督候補には、はツインズやエンゼルスなどで外野手として活躍したトリー・ハンター氏(50)や22年にエ軍で引退した元捕手のカート・スズキ氏(42)らが名を連ねているという。

 プホルス氏は現役時代、カージナルスやエンゼルスなどでメジャー歴代4位の通差703本塁打をマーク。22年の引退後はエンゼルスの球団職員となり、来春のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)では母国ドミニカ共和国の監督に就任するとみられていた。

続きを表示

「エンゼルス」特集記事

「大谷翔平」特集記事

野球の2025年10月21日のニュース