日本ハム球団OBが解説 ソフトバンク柳田悠岐の逆方向かち上げ3ラン「上原の投球を勉強してきた」

[ 2025年10月17日 15:05 ]

パ゚CSファイナルS<ソ・日(2)>8回、先制3ランを放つ柳田(撮影・岡田 丈靖)
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 日本ハムの元エース・岩本勉氏(54)がYouTube「岩本勉チャンネル」を更新。日本ハムが連敗で王手をかけられたパ・リーグCSファイナルステージ第2戦を振り返った。

 勝敗を分けたのはソフトバンクの8回1死一、二塁の場面。打者・柳田に対し、日本ハムベンチは好投を続けていた福島から上原にスイッチしたが、決勝の左越え3ランを浴びた。

 岩本氏は「しっかりと上原の投球を勉強してきたと思う」と指摘した。

 初球、外角低めの変化球を見送り、2球目は低目のカットボールをファウル。1ボール1ストライクから「あの(左投手で体に近いところから)やってくるボールをポイント近めでかち上げてホームランっていうのは、柳田が一気に絶好調のバッターになったということ」と説明した。

 打たれた上原に責任はない。岩本氏は「シーズン通してどれだけ上原がチームを救ってきたか」と指摘。

 ただ、第1戦でサヨナラ打の山川、第2戦の柳田と2人の大砲が「目覚めたことがやっかい」と、ソフトバンク主軸の復調が日本ハムにとって第3戦以降の脅威となると解説した。

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