巨人・阿部監督V奪回へヤンキース流メンタルケア専門家導入賛同 誹謗中傷対策でジャッジにも効果

[ 2025年10月16日 05:30 ]

巨人・阿部監督
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 巨人・阿部監督が、東京・大手町の読売新聞東京本社で山口寿一オーナーにシーズン終了を報告した。

 リーグ連覇を狙った今季は70勝69敗4分けの3位、CSファーストSではDeNAに2連敗し終戦した。就任3年目の来季に向け、山口オーナーからは業務提携するヤンキースが重視するメンタルケア専門家の導入を提案された。「SNSでの誹謗(ひぼう)中傷が多い中で選手を守る対策で(ヤ軍は)やったみたい。日本も一緒でひどいからね。球団として動いてくれると思う」と期待。「プライバシーなことを言えたり。ジャッジはそれで晴れた感じがあったみたい」とメジャー屈指の強打者にも効果があった制度導入に賛同した。

 今季はリーグワースト78失策に完投勝利もわずか1。「そんな数字ばかり。洗い出すのもなんか腹が立ってきたんだけれど、反省として受け止めてやりますとお伝えした。完投能力がある投手が少ないので、そういう指導もしっかりしていきますと言った」と指揮官。秋季キャンプは宮崎で行わず、ジャイアンツタウンスタジアムとジャイアンツ球場で実施し、巻き返しを図る。(青森 正宣)

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