ソフトバンク柳田悠岐 決勝3ラン CS最多10本塁打「必死こいて打ちました!」

[ 2025年10月16日 21:29 ]

パ・リーグCSファイナルステージ第2戦   ソフトバンク3―0日本ハム ( 2025年10月16日    みずほペイペイD )

パCSファイナルS<ソ・日(2)> 8回 先制3ランを放った柳田(左は柳町、中は川瀬)  (撮影・成瀬 徹)
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 ソフトバンクの柳田悠岐外野手(37)が、本拠地のお立ち台で盛り上げた。

 「はじめまして~柳田で~~~す。アドレナリンMAX!」といきなりギータ節。4万人のファンを熱狂させた。

 0―0の8回1死一、二塁で打席に入ると、1ボール1ストライクから敵のセットアッパー・上原の150キロ直球を捉えて左翼席まで運んだ。

 「チャンスやったんで打つしかないと、ここで打ったら皆さんにはじめましてってあいさつできると思って、必死こいて打ちました。ちょっとつまってたんですけど越えるかな、と。うれしかったです」

 この一発がCSで、内川聖一に並ぶ本塁打トップタイの10本塁打目。打点も歴代最多を36打点目。

 これでファイナルステージ2連勝。2年連続の日本シリーズへ王手をかけた。インタビュアーに“あと1勝でCS突破です”と聞かれ、柳田は真顔で「はい、知ってます」。あいかわらずの受け応えにファンは大爆笑した。

 今季はケガで苦しんだが、最後の最後に間に合った。頼れるヒーローは「お久しぶりです。シーズン中あんまり貢献できなかったので、必死こいて取り返します!」と、高らかに宣言した。

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