大谷翔平 地区シリーズいまだノーヒット…第3打席も一ゴロで7打数無安打5三振

[ 2025年10月7日 08:34 ]

ナ・リーグ地区シリーズ第2戦   ドジャース―フィリーズ ( 2025年10月6日    フィラデルフィア )

ナ・リーグ地区シリーズ<フィリーズ・ドジャース>6回、大谷は一ゴロに倒れる(撮影・沢田 明徳)
Photo By スポニチ

 ドジャース大谷翔平投手(31)が6日(日本時間7日)、敵地でのフィリーズとの地区シリーズ第2戦に「1番・DH」で先発出場。6回の第3打席も一ゴロに倒れ、凡退が続いた。

 初回の第1打席は相手先発左腕・ルサルドの外角低めのチェンジアップを見送ったが、見逃し三振。3回1死の第2打席は初球攻撃も内角直球に詰まらされ、ニゴロに倒れた。

 0―0の6回1死の第3打席もルサルドの外角チェンジアップに手を出したが一ゴロに終わった。これで地区シリーズは7打数無安打となった。

 前日5日(同6日)は試合がなく、4日(同5日)の第1戦はPS史上初の「1番・投手兼DH」で先発出場。投げては6回3安打3失点で勝利投手となったが、打者としては4打数無安打1四球、自己ワーストタイの4三振だった。

 今季15勝7敗、防御率3.92と好成績を残した相手先発・ルサルドとの通算対戦成績は14打数2安打6三振、打率.143。ただ、その2安打はいずれも本塁打で、今年9月17日には88.9マイル(約144.7キロ)のスイーパーを中堅右に運び、今季51号を記録した。

 今季は自己最多&球団新の55本塁打をマークしたが、対戦相手であるフィリーズ・シュワバーに1本差で及ばず、3年連続本塁打王はならなかった。レギュラーシーズンで55本塁打以上放った選手がPSで対決するのは史上初。両スラッガーによる対決に注目が集まっている。

 大谷がシチズンズバンク・パークで本塁打を打てば、現行の本拠地球場では29球場目となり、現役選手7人目の「30球場制覇」に王手をかける。他にはレッズの本拠地グレートアメリカン・ボールパークで本塁打がない。

この記事のフォト

「大谷翔平」特集記事

「始球式」特集記事

野球の2025年10月7日のニュース