ド軍スミス PS間に合った 指揮官は先発起用の可能性も示唆「凄く良い感覚。日々の状態次第」

[ 2025年10月1日 09:36 ]

ワイルドカード第1戦の試合前会見に臨むドジャース・ロバーツ監督(撮影・杉浦 大介通信員)
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 ドジャースデーブ・ロバーツ監督(53)が9月30日(日本時間10月1日)、本拠でのレッズとのワイルドカードシリーズ(WCS)第1戦の試合前会見に臨み、ロースターに言及した。

 今WCSは投手ではバンダ、カーショーが、野手ではコンフォートがロースターから外れた。指揮官は「かなり議論を重ねた結果だ。短期シリーズということ、それからシーハンやグラスノーといった先発投手をブルペンに回せることを考えると、イニングは十分にカバーできると感じた。あとはマックス(マンシー)が下半身の故障から、トミー(エドマン)が足首から復帰したばかりで、ウィルについては代打として起用できる可能性があり、途中から捕手に入ることもできると考えた。そういった要素を全部踏まえて、野手を一人多くするという判断になった」と説明した。

 ファウルチップが右手甲に当たって骨折し、欠場が続く正捕手スミスについては「彼は打つことも、投げることも凄く良い感覚を持っている。だから日々の状態次第だ。明日スタメンマスクをかぶらないとは言い切れない。最低限、代打としてどんな場面でも使えるというだけでロースター入りする価値は十分にある。捕手としての先発起用については、現時点ではまだオープンにしている」と状態次第では先発起用する可能性にも言及した。

 フリードマン編成本部長は「鍵は手の骨の回復具合だった。先週はまだ物を握るのに苦労していたが、順調に良くなり、骨も癒合した。今は握力やスローイングの強度を取り戻す段階。打撃に関しては大事な場面で勝負できると全員が感じている」と現状を説明した。

 スミスは今月3日のパイレーツ戦でファウルチップが右手甲に直撃。9日のロッキーズ戦で先発復帰したが、翌10日に「3番・捕手」で先発予定だったロッキーズ戦出場を試合開始直前で回避し、以降は欠場が続いていた。

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