大谷翔平 先頭打者弾!162キロを本塁打したのは過去最速 低空189キロ弾に本拠大熱狂 ベンチで笑顔

[ 2025年10月1日 10:16 ]

ナ・リーグ ワイルドカードシリーズ第1戦   ドジャース―レッズ ( 2025年9月30日    ロサンゼルス )

<ドジャース・レッズ>初回、ドジャース・大谷は先頭打者弾を放つ(撮影・沢田 明徳)
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 ドジャース大谷翔平投手(31)が9月30日(日本時間10月1日)、本拠でのレッズとのワイルドカードシリーズ(WCS)第1戦に「1番・DH」で先発出場。初回に先頭打者弾を放ち、チームを勢いづけた。ポストシーズンでの一発、先頭打者弾はいずれも24年10月17日のメッツとのリーグ優勝決定シリーズ第4戦以来2度目となった。

 大谷はレッズの今季対戦打率は.120と同一リーグの球団の中で最も低い数字で、加えて唯一のノーアーチ。相手の初戦先発は100マイル(約160.9キロ)超の速球を連発する26歳の剛腕グリーンで、通算7打数1安打と得意とはしていない。

 そんな苦手のレッズに対し、初回に大谷が存在感を見せつけた。カウント2―1からグリーンの100.4マイル(約161.6キロ)を完璧に捉えると、打球速度117.7マイル(約189.4キロ)、角度21度の痛烈なライナーが一気に右翼席に突き刺さった。飛距離は375フィート(約114.3メートル)。大熱狂の中、ダイヤモンドを一蹴した大谷はベンチに戻ると笑顔がはじけた。

 大谷が過去に本塁打を打った球で最速だったのが、スキーンズ(パイレーツ)、デュラン(当時ツインズ)の100.1マイル(約161.1キロ)。大谷が本塁打した球でレギュラーシーズン、PS、オールスター、オープン戦含めて過去最速となった。

 3回には1死二、三塁からT・ヘルナンデスが3ラン。さらに続くエドマンにも2者連続となる一発が飛び出し、この試合3本目の一発に場内は大盛り上がりとなった。

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