タイガースが2年連続PS進出決める 最終戦先発予定だったエース左腕スクバルの“温存”に成功

[ 2025年9月28日 08:53 ]

ア・リーグ   タイガース 2―1 レッドソックス ( 2025年9月27日    ボストン )

ポストシーズン進出を決めてシャンパンファイトをするタイガースのスクバル(AP)
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 ア・リーグ中地区のタイガースが2年連続のポストシーズン(PS)進出を決めた。27日(日本時間28日)に敵地でレッドソックスを2―1で破り、87勝74敗として東地区のブルージェイズ、ヤンキース、レッドソックス、西地区優勝のマリナーズに続いてプレーオフ出場権を手にした。残り1枠は中地区のガーディアンズ(86勝74敗)か西地区のアストロズ(85勝75敗)で、ガーディアンズは同日のレンジャーズ戦に勝つか、アストロズがエンゼルスに敗れればPS進出が決まる。

 タイガースは0―1で迎えた5回、2死満塁で1番・ジョーンズが三遊間を破る左前打。レッドソックスの左翼・吉田正尚が懸命に本塁へ返球したものの、二塁走者のバエスも生還して逆転した。計5投手の継投でレ軍の反撃を許さず逃げ切った。

 中地区で首位を独走していたタイガースはガーディアンズの猛追を受け、23、24日(同24、25日)の直接対決に2連敗して陥落。24日(同26日)の3戦目に勝ち、その後は首位に並んでいる。

 タイガースはこの日PS進出が決まらなければ、28日(同29日)のレッドソックスとの最終戦は今季13勝のエース、スクバルが先発予定だった。サイ・ヤング賞左腕の“温存”に成功し、PS初戦に登板することが可能となった。

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