広島・新井貴浩監督「来年は喜ばせたい」 関東の球場で今季9勝26敗1分けと苦戦も声援に感謝

[ 2025年9月27日 21:51 ]

セ・リーグ   広島1-3ヤクルト ( 2025年9月27日    神宮 )

<ヤ・広23>ベンチの新井監督 (撮影・村上 大輔)
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 広島は27日、ヤクルトに敗れ、2連敗で最下位とゲーム差が「3」になった。打線は初回にドラフト1位・佐々木が15試合連続安打となる先制の右前適時打を放ったが、直後の回に先発・森が村上に右中間へ逆転2ランを被弾。2回にも山田に中越えソロを浴び、5回3失点で8敗目(7勝)を喫した。

 これで広島は今季のビジターゲームが終了。神宮球場では3勝9敗と苦戦したが、東京ドームでは2勝8敗1分け、横浜スタジアムでも4勝9敗と関東の球場ではすべて負け越しとなった。

以下、新井監督一問一答。

 ――先発の森は一発に泣いた

 「村上と山田ね。一流の打者だけど、ホームランになるところに投げているということ。それは本人も分かっていると思う。今シーズン、良い経験になったと思うので、これを来年に生かしてもらいたいと思う」

 ――スタメンでは内田を初めて遊撃で起用

 「フェニックス・リーグでは守っていると聞いている。元々はサードがメインだけど、ショート、セカンドを守っていないわけではない。昨日ああやって途中からでも2本打ったので、どこかで出してあげたいなと思ってショートで使った。でも、守備も打球も難しいのをさばいたし、併殺も良い併殺だったし。ショートもいけるんじゃないかなという動きを見せてくれた」

 ――佐々木は初回の先制打はあったが、それ以降の打席はどう見えたか

 「そこは経験。得点圏のチャンスで来て、相手も得点圏で初球から甘いところには来てくれない。もう少し余裕を持ってもいいかなと思うけど、そこはルーキーだから。これから実戦での打席で経験していってもらいたい」

 ――今日も小園の出場はなし。タイトルも意識してか

 「もちろん。彼とはそこら辺はコミュニケーションを取って話はしている。やっぱり首位打者だし、二兎追って、二兎逃す、これは絶対にやってはいけないので。それは日々対象相手の残り試合や成績も全てチェックしているので、それはこちらが取らせると決めている」

 ――ビジター最終戦。今日も多くのファンが声援を送ってくれた

 「神宮球場にもたくさんファンが来てくれて、神宮もそうだけど、東京ドームもそうだし、あまりビジターのファンの方に良い試合を見せてあげられなくて、そこは申し訳なく思っている。今日もこんなに応援してくれて、温かい声援を最後までいただいて、感謝していますし、来年は喜ばせたいと思います」

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