【東京六大学】早大のドラフト候補右腕・伊藤樹完投も1点に泣く

[ 2025年9月27日 12:53 ]

東京六大学野球秋季リーグ戦第3週第1日 1回戦   早大 0―1 立大 ( 2025年9月27日    神宮 )

<早大・立大>立大に敗れ、引き揚げる伊藤樹(中央)ら早大ナイン(撮影・松永 柊斗)
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 早大のエース伊藤樹は立大を5安打に抑えながら5回に失った1点が重く、通算4敗目(20勝)を喫した。

 3回までに6奪三振と、140キロ中盤のストレートに変化球も決まって良いスタートを切ったが、5回に1死三塁から遊撃内野安打を許し、これが決勝点となった。

 「拙攻で負けるという模範のような試合だった。勝つときは、チャンスで1本出て、今日みたいに出ないと負ける」。小宮山悟監督は淡々と試合を振り返った。この日は指揮官の恩師である石井連蔵元監督の命日。先日墓参したばかりで、どうしても勝ちたい試合だった。

 伊藤樹も「(決勝打は)三振を取りにいってバットに当てられた。実力不足です」と反省した。「明日から連勝して勝ち点を取れば済む話ですから」と4連覇に向け指揮官に慌てる様子はなかった。

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