赤星憲広氏「結果を残して当然」と思った今季阪神で“一番成長した”選手とは?「もっと成長できる」

[ 2025年9月26日 21:42 ]

赤星憲広氏
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 元阪神赤星憲広氏(49=本紙評論家)が26日までに更新された元ソフトバンクの和田毅氏のYouTubeチャンネルにゲスト出演。今季セ・リーグを制した阪神で最も成長した選手について語る場面があった。

 2リーグ制以降、プロ野球史上最速でリーグ優勝を果たした今季の阪神。和田氏から「この1年で一番成長した選手は?」と質問した。

 赤星氏は「“成長した”という部分なら森下くんかな」とチームを支えた“不動の3番”森下翔太外野手の名前を挙げた。

 そして赤星氏は、ここ3年間は春季キャンプに臨時コーチとして参加。そのため森下の1年目から見ているためよく知っているという。「1年目の時は、本当に明るい子で試合になるとイケイケ。大卒で入ってきて“まだ若いな…”という印象で、言い方が悪いですけど自分のことしか考えてない雰囲気を持った選手だった。天才肌だから考えて打ちにいくというよりは来たボールを捉えにいくタイプでした」と振り返った。

 しかしプロ3年目の今季は「配球について相当勉強してた」と明かした。「この3年で考え方が大人になって、チームのことも考えられるようになった。話し方とかも変わってきた。配球の話とかもすごくするようになっていたし、結果を残して当然かなと思う」と称えた。

 さらに「もっと成長できると思う。ポテンシャル的には本塁打30本をいけると思うし、もうワンランクいけると思うから来年が楽しみ」とさらなる飛躍を期待した。

 これを聞いて、和田氏も「昨季オープン戦で対戦したんですけど、基本的にストライクだと思ったら全部振ってくる印象だった。でも野性味あふれるバッターはなかなか現れるタイプではないので、これは良い選手だと思った」と当時の印象を語った。

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