シュワバーが55&56号!今季5度目の1試合2発で大谷翔平に3本差 フィリーズ球団記録8発で大勝

[ 2025年9月25日 10:06 ]

ナ・リーグ   フィリーズ11―1マーリンズ ( 2025年9月24日    フィラデルフィア )

3回に55号ソロを放ったフィリーズ・シュワバー(ロイター)

 フィリーズのカイル・シュワバー選手(32)が24日(日本時間25日)、本拠でのマーリンズ戦に「2番・DH」で先発出場。55、56号で今季5度目の1試合2発を放ち、チームの大勝に貢献した。

 0―1の3回1死の第2打席で相手先発・ウェザーズに対しフルカウントからの6球目、直球を捉えてバックスクリーンへ2戦連発となる同点の55号アーチを放った。

 これだけにとどまらず、6―1で迎えた7回の第4打席では相手3番手・ベヨーソの直球を捉えると、打った瞬間に本塁打を確信する飛距離468フィート(約142・6メートル)の特大アーチが右中間スタンド中段席へひとっ飛び。本拠ファンも総立ちで球場は大盛り上がりとなった。

 ナ・リーグ本塁打王争いは53本のドジャース・大谷翔平(53本)とデッドヒートを繰り広げていたが、この日の2発で3本差を付け、2022年以来3年ぶりのタイトル獲得へ独走態勢に入った。

 シュワバーの2発に刺激されたようにソーサも3発を放つなど、打線は球団記録となる1試合8本塁打と“花火大会”を開催。マーリンズに大勝した。

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