【阪神・平田2軍監督語録】育成・福島圭音をべた褒め!今季32盗塁はリーグトップ「ガツガツしてるやん」

[ 2025年9月23日 22:24 ]

ウエスタン・リーグ   阪神3―2広島 ( 2025年9月23日    日鉄鋼板SGLスタジアム )

阪神・平田2軍監督
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 阪神はウエスタン・リーグ公式戦で広島と対戦し、延長10回からのタイブレーク制の末にサヨナラ勝利を収めた。

 石黒佑弥投手(24)が公式戦プロ初先発で5回3安打1失点と好投した。栄枝裕貴捕手(27)は2回先頭で待望の今季1号ソロをマーク。育成・福島圭音外野手(23)は5回2死一塁で二盗に成功し、リーグトップの盗塁数を32に伸ばした。

 以下は平田2軍監督との一問一答。

 ――石黒がプロ初先発で試合をつくった
 「5イニングというところで、要所要所は力を入れたり変化球でカウントを取ったりとか、そういう駆け引きっていうところかな。安定したピッチングをしてくれていたよね」


 ――先発となった経緯は
 「先発でも、これから富田にしてもそうだし、いろんなポジションでどういうものを見せてくれるかというところも含めて、石黒にも中継ぎだけじゃなくチャンスが広がるやん」

 ――栄枝が今季1号
 「筑後から合流して、ホームランはもちろん素晴らしい。ホームランなんだけど、バントやバスター。この前もね、いろんな作戦系を出たらやらせなきゃいけない。1軍じゃそういうことを求められるんでね。ただ今日はああいうパンチ力っていうかね、走塁にしてもそう。ファームに来たらそういう意識を高く持ってやってくれてるよ」
 
 ――福島も走攻守で粘り強いプレーが光った
 「いや、もう、最後のバントなんか見事だ。うん、スチールもそうでしょう?もう、福島の日頃のバントにしても走塁にしても盗塁にしても、守備のチャージ、今日の福島のなんていうかな?チャージっていうのは、相手やっぱりサードコーチャーは福島のとこ行ったらストップっていうね、そういう見事なチャージしよる。ただ、そういう目立たないところでもいい評価っていうかな?この勝ちに繋がる評価。今日はもうすごいよ」
 
 ――いろんな面でアグレッシブさが増した
 「彼はもういつもそう。だからね、表に出るタイプ。ガツガツしてるやん。(背番号)3桁でやっぱりね、支配下になりたいとか、まだまだこれからにも含めて、いろんなところでチャンスを掴もうというね。そういうガツガツしてる?もう今の子たちはそういうガツガツさがね、なんかこうね、変に映るのかな?変には映らんのやろ。今の子、どうなんやろ?ファンの人に聞いてみ、アンケートとって!福島なんか見てて気持ちいい、爽やかで一生懸命やってる、泥んこになって、すごい感動を呼ぶと思うよ、俺は」

 ――中川も1軍で泥臭く戦ってる
 「出してるやん。やっぱり表にね、内に秘めた闘志なんてね、それは1軍で実績のある選手が言うことで、どんどん表に出ればね、もっといろんな他の若いやつにもそれを口酸っぱく言ってんだけど、そしたら“もう1回チャンスあげよう、こいつをなんとかしよう”という気が、やっぱりお互いにね、それがやっぱり出るやん?」
 
 ――SGL尼崎で試合始まって、今季もラストに近づいてきてる
 「もうね、今日もね、超満員だよ。祝日と言っても明日平日でしょ?ほんとにね。まだあと5試合残してますけど、こうやってファンの人たちが、ファームの方もね、注目してくれる素晴らしい施設に、これに甘えないように。しっかりとね1軍にまた1軍はクライマックスに日本シリーズもありますので、しっかりと戦力として送り込めるように引き締めていきますよ」

 ――明日の先発は
 「西勇輝」

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