巨人・阿部監督 DeNA敗れて自力2位復活も「相手はどうでもいい」「目先の試合に頑張る」

[ 2025年9月19日 21:29 ]

セ・リーグ   巨人5―4広島 ( 2025年9月19日    東京D )

<巨・広23>4回、ソロを放った岡本を迎える阿部監督(撮影・島崎忠彦)
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 巨人は5試合ぶりに戻った本拠・東京ドームで、広島相手に逆転勝ちを収めて連敗を阻止。勝率を5割に戻し、自力2位が復活した。この日敗れた2位・DeNAとのゲーム差は1に縮まっている。

 阿部慎之助監督(46)は初回に2点先制を許し、7回途中7安打4失点ながらも今季11勝目を挙げた山崎について「立ち上がりね、変な形で先制されちゃったんですけど。そのあとはね、しっかり粘って。4失点しましたけどね、ま、勝てたんで、はい。細かいこと言ってもしょうがないんでね、はい。いいです」とシーズン最終盤だけにチームの勝利という結果を静かに喜んだ。

 山崎は自ら決勝打を含む2本の適時二塁打を放って3打点。「もともとバッティングはね、非凡なものを持ってますんで。自分でね、楽にしてくれたんでね、はい。ナイスバッティングでしたね、はい」と称えた。

 この日は6番・中山が3安打、8番・浦田が2安打。新人の浦田は4回に7球粘って四球を選び、山崎の勝ち越し打につなげた。「浦田のフォアボールがね。8番バッターって難しいんですけど、ヒットより素晴らしいと思いますね」と阿部監督。

 2本塁打した主砲・岡本については「そのホームランですぐ追いつけたんで。チームのね、雰囲気も変えてくれましたし。それがあったからこそね、勝てたと思います、はい」と感謝した。

 この日、2位のDeNAが敗れたため、ゲーム差が1に縮まり、前日消滅したばかりの自力2位が復活した。

 それでも「いやもうとにかく、相手はね、どうでもいいんで。僕らはね、とにかく目先の試合に頑張るっていうことだけで。そこに勝つことだけ考えてやりたいなと思います、はい」と集中する指揮官だった。

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