記憶にございません!ソフトバンク・栗原 逆転勝利呼ぶ7号同点弾は「気がついたら…」「無心で集中」

[ 2025年9月18日 22:15 ]

パ・リーグ   ソフトバンク3―2日本ハム ( 2025年9月18日    みずほペイペイD )

<ソ・日>お立ち台で笑顔の杉山(左)と栗原(撮影・岡田 丈靖)
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 ソフトバンク日本ハムとの直接対決を逆転で制し5連勝。優勝マジックを2つ減らして「7」とした。

 しびれる、劇的な試合展開となった。1―2で迎えた8回。1死で打席に立った栗原陵矢内野手(29)は、この回からマウンドに上がった3番手・古林睿煬の投じた初球、152キロの低めの直球を完璧に捉えた。高く上がった打球は右中間のホームランテラスに飛び込む7号同点ソロに。一塁ベースを駆け抜けた栗原は「よしっ!」と声を上げながらガッツポーズ。この一発が1死満塁からの代打・川瀬の押し出し四球を、そして逆転勝利を呼び込んだ。

 栗原は、杉山とともに上がったお立ち台で「ちょっと本当に記憶がちょっと…ないというか…気がついたら(バットを)振っていて、気がついたらガッツポーズしていたんで。本当に興奮してました。はい」としびれる一発を表現。「どうやってホームランを打ったか分からない…そのくらい無心で集中していたんだと思います。とにかく追いつくことができて良かったです」と気持ち良さそうに汗を拭った。

 興奮の終盤、シビれる日本ハムとの決戦について「何か明日までかかるかなと思ってたんですけど、はい。今日中に終わって良かったです!いやあ、ちょっと興奮してます」とユーモアたっぷりに表現した栗原。「もう本当に…チーム一丸となって一緒に戦っていますし、最後まで熱い戦いが続きますけど、必ず優勝します!」と逆転勝利に沸く本拠スタンドにはじける笑顔で誓った。

 ▼杉山 (9回1点差を守り抜き28セーブ目)しびれましたね。逆転してくれたのでしっかりれを勝ちで終われるようにという。まあ、いつもと変わらないです。チームが勝てれば何でもいいんで…セーブは後からついてくるものだと思って残りの試合も投げたいなと思います。

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