ドジャース指揮官「我々にとって欠かせない戦力」復調気配スコットに期待 WS連覇へ「必要不可欠」

[ 2025年9月17日 09:17 ]

フィリーズ戦の試合前会見に臨むドジャース・ロバーツ監督(撮影・笹田 幸嗣通信員)
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 ドジャースデーブ・ロバーツ監督(53)が16日(日本時間17日)、本拠でのフィリーズ戦の試合前会見に臨み、背信投球が続いていたタナー・スコット投手(31)に言及した。

 昨季、パドレスでプレーした救援左腕のスコットはシーズンオフに4年総額7200万ドル(約112億3200万円)で契約を結び、今季からドジャースに加入した。

 守護神として期待されていたが、8月31日のダイヤモンドバックス戦で3ランを被弾。9月12日のジャイアンツ戦でも延長10回にサヨナラ満塁本塁打を浴びるなど、期待されていた活躍を見せることができずここまで56試合で防御率4・82。それでも直近2試合はいずれも1イニングを3者凡退に封じるなど復調気配を見せている。

 ロバーツ監督は「内容も良くなってきている。スライダーも改善されてきている」と徐々に状態が上がっているとし「彼は我々にとって欠かせない戦力であり、ワールドシリーズを勝つには必要不可欠だと信じている」ときっぱり。「最も大事なことは彼が『野球に嫌われていない』と自信を持つこと。彼がマウンドに立つことがベストの選択肢だ」とポストシーズンに向けて、自信を取り戻してほしいと願った。

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