ヤンキース・ジャッジの2打席連発45&46号で大勝!観戦したトランプ大統領も拍手「君たちは勝つ」

[ 2025年9月12日 11:25 ]

ア・リーグ   ヤンキース9―3タイガース ( 2025年9月11日    ニューヨーク )

ヤンキース・ジャッジ(AP)
Photo By AP

 ヤンキースは11日(日本時間12日)、本拠でのタイガース戦でアーロン・ジャッジ外野手(33)が2打席連続アーチを放つなど、打線が14安打で9点を奪い、大勝を飾った。

 ジャッジは初回1死の第1打席で相手先発左腕・ホルトンに対し、フルカウントからの6球目、低めカットボールを捉え中堅左にある敵軍ブルペンに45号先制アーチ。これがメジャー通算360号となった。

 さらに3―1で迎えた3回の第2打席でも相手2番手・ギプソンロングの内角直球を捉え、同じように中堅左の敵軍ブルペンへ2打席連発となる46号を放った。

 361本はジョー・ディマジオに並び、球団歴代4位タイ。最多はベーブ・ルースの659本で、次いでミッキー・マントルの536本、3位には493本のルー・ゲーリックがランクイン。いずれも米野球殿堂入りを果たした名選手だ。

 ジャッジの2発に刺激を受けた打線はスタントンも3回に20号ソロ。4回にはベリンジャー、チザムの適時打などで4点を奪い、大量リードを奪った。

 先発したシュリトラーも6回1失点と好投。投打が噛み合い、快勝した。
 
 この日の試合前には01年9月11日に発生した米同時多発テロから24年を迎えたことを受け、ヤンキースタジアムでも追悼式が行われ、トランプ大統領が球場を訪問。試合前にはヤンキースのクラブハウスを訪れ「君たちは勝つ。最後まで戦い抜き、プレーオフに進出する」などと激励。選手らと握手し、エールを送った。

 試合を観戦したトランプ大統領は初回、ジャッジが先制アーチを放つと、拍手で称えていた。

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