ソフトバンク・モイネロ 日本ハム・伊藤大海と投げ合いの後は、お互い好きな釣りでの競演約束

[ 2025年9月9日 06:00 ]

ソフトバンク リバン・モイネロ (撮影・成瀬 徹)  
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 釣果でも野球でも負けない――。ソフトバンク・モイネロが、9日の日本ハム戦で同じ釣り好きの伊藤との今季6度目の投げ合いに臨む。

 「いい人ですし、野球の時は毎回、終盤でも力を出す。ガッツのあるいい投手」とリーグトップ13勝を挙げている相手エースをリスペクトしている。マッチアップは8月24日以来。チームは0―1で敗れたが、モイネロは8回を5安打無失点に抑えた。過去5度の投げ合いは3勝0敗。今季の日本ハム戦は7試合に登板して4勝負けなし、全試合クオリティースタート(6回以上、自責点3以下)で防御率0・87と堂々の数字を残している。

 グラウンドでは敵同士だが、“釣り師・伊藤”には親近感を抱いている。チーム内の釣り仲間とタチウオ、イサキなどを狙ってきたモイネロは「彼が釣りを好きだというのは知っていた。エスコンで話をした時に“一緒にどこかに行けたらいいね”と」と話した。試合での大量失点は禁物だが、いつか一緒に大漁をと思っている。

 小久保監督は「前回が終わってから(モイネロに)決めた」と前回の日本ハム戦での力投を見て、2位との直接対決に起用することを即決した。11勝目が懸かる左腕は「チームとしても自分としても大事な試合になる。全力を出したい」と覚悟を持って挑む。

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