【猛虎V選手ファイル②中野】つなぎも出塁もお任せあれ ドラ1軍団の中で輝く6位入団の選手会長

[ 2025年9月7日 21:27 ]

阪神・中野拓夢

 中野拓夢内野手(29、日大山形―東北福祉大―三菱自動車岡崎―20年ドラフト6位)。1996年6月28日生まれ、山形県出身。125試合、打率.290、0本塁打、26打点、19盗塁(9月7日時点)。

 リーグダントツの41犠打を記録しながら、打率も首位打者圏内。近本が倒れても「第2のリードオフマン」として機能する。ドラフト1位がズラリと並ぶ上位打線で唯一の下位指名で近年のドラフトの最高傑作の一人だ。

 7連敗となった6月17日のロッテ戦後には「チャンスでは誰もが打ちたい。それが今、うまくいっていないだけ。誰か一人が背負い込むのではなくチームで戦う」と熱いメッセージ。選手会長としてナインを引き締めている。

 記者の質問にはいつでもハキハキ答える好青年。女性人気も高いが、昨年結婚した愛妻の食事面などのサポートに「本当に感謝」ときっぱりだ。

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