巨人・泉口友汰が84日ぶりセ界打率トップ返り咲き! 新人だった昨季.201→.300に爆上がり

[ 2025年9月3日 21:30 ]

セ・リーグ   巨人5―3ヤクルト ( 2025年9月3日    京セラD )

2回、安打を放ちポーズを決める泉口(撮影・光山 貴大)
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 巨人の泉口友汰内野手(26)は3日のヤクルト戦(京セラD)に「3番・遊撃」で先発出場。5打数3安打2打点で今季打率を.300とし、6月11日以来84日ぶりにセ・リーグ打率トップへ返り咲いた。

 セ・リーグ打者の打率3割到達は7月15日の阪神・中野拓夢内野手(29)以来50日ぶり。

 泉口は相手先発右腕・ランバートから初回の第1打席で先制の2点適時三塁打を右中間に放ち、いずれも自己最長記録を更新する19試合連続出塁&14試合連続安打とすると、2回の第2打席では中前打。

 相手マウンドが4番手右腕・木沢に代わった8回の第5打席で右前打して2試合連続、今季7度目の猛打賞をマークした。

 前日2日終了時点でトップの広島・小園海斗内野手(25)に4毛差と肉薄していたが、この日3打数1安打で打率.297としたライバルをついに抜いた。

 プロ2年目の今季は開幕2軍スタートだったが、4月4日に1軍昇格。4月9日のDeNA戦(横浜)で「8番・遊撃」に入って今季初の先発出場を果たすと、いきなり今季1号ソロを放った。

 そこから一気に遊撃のポジションをつかみ、7月には尊敬する吉川とともに球宴にも初出場。8月23日にはチーム一番乗りで自身初となるシーズン規定打席(443)にも到達していた。

 新人だった昨季は66試合に出場して打率.201(164打数33安打)、1本塁打、9打点だった。

 巨人は残り21試合。泉口がデッドヒートを制して首位打者に輝けば巨人では2016年の坂本勇人(打率.344)以来9年ぶりとなる。

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