阪神 藤川監督「チームがひとつになった素晴らしいゲーム」今季最後、甲子園の巨人戦に勝利

[ 2025年8月31日 22:37 ]

セ・リーグ   阪神5―4巨人 ( 2025年8月31日    甲子園 )

<神・巨>勝利し、スタンドへあいさつする藤川監督(撮影・須田 麻祐子)
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 阪神巨人に逆転勝ち、優勝マジックを「7」とした。2点を追う7回2死一塁から近本、中野、森下、佐藤輝の4連打で4点を挙げ、逆転。9回に二塁上で中野と浅野が交錯し、中野が退場するなど、激しい攻防を制した藤川監督は「大丈夫です。現状では問題ないと思う。最後に会話もして、ちゃんと答えられていたので、大丈夫だと思います」と中野の状態を説明した上で試合を振り返った。

 「(甲子園では)レギュラーシーズン最後の伝統の一戦というところで、球場全体と、ファンの方と一緒に戦えたんじゃないかなと。素晴らしいゲームでした。本当にチームが1つになってますから、最後に1点差で勝ちきることができるというのは、いいまとまりかな。小野寺がこの前代打で1本出て、きょうそこからヒットを重ねてというところで、チームが連動しているなと感じる。今後がまた、楽しみですね」

 そして藤川監督は39打席ぶり安打の近本についても言及。「小野寺に関しては、なかなか出場機会がなかったので答えさせてもらったんですけど、近本に関しては選手に直接聞いてもらいたいなと。ただ、一連の流れはチームの非常に大きなポイントです」と復調に目を細めていた。

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