ソフトバンクは今季3度目の4連敗 日本ハムとゲーム差なし 大関友久が満塁被弾

[ 2025年8月27日 06:00 ]

パ・リーグ   ソフトバンク3―10楽天 ( 2025年8月26日    弘前 )

<楽・ソ>岩木山を背に投球するソフトバンク先発・大関(撮影・沢田 明徳)
Photo By スポニチ

 負けない左腕が止まった。チームの連敗を止められなかった。9連勝中だったソフトバンク・大関が敗戦に悔しさをにじませた。

 「いつも通りの準備をして試合に入りましたが、このような結果になってしまい本当に悔しいです」

 日本ハム・伊藤に並ぶハーラートップ12勝目も懸かっていたマウンド。5回を投げ今季ワースト6失点(自責1)で5月10日のオリックス戦以来、実に108日ぶりの黒星となる4敗目を喫した。

 1―1の5回に一挙5点を失った。先頭のゴンザレスが放ったゴロを遊撃手・今宮が失策。名手のミスから1死二、三塁とピンチが広がり「アウトにしようと攻めすぎた」(大関)と中島のスクイズの打球を取り損なって勝ち越しを許す。なおも1死一、三塁から四球で塁を埋めると、ボイトに痛恨の満塁本塁打を浴びた。

 有原、モイネロらを送った日本ハム戦で3連敗し、抜群の安定感を誇ってきた大関も崩れて、約4カ月ぶりの4連敗となった。小久保監督は「チームの流れは踏ん張りどころだが、悔いの残らない戦いを続けるだけ」と前を向き、大関も「反省して次の登板につなげないといけない」と誓った。

続きを表示

「ソフトバンク」特集記事

「大谷翔平」特集記事

野球の2025年8月27日のニュース