WBC独占生配信のネットフリックスがコメント「野球の魅力広め、日本中がさらに熱狂する大会へ」

[ 2025年8月26日 18:32 ]

23年、第5回WBCで優勝を決め歓喜の侍ジャパンナイン
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 米動画配信大手「ネットフリックス」は26日、来年3月に開催される第6回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)を日本国内で独占配信することについて、コメントを発表した。

「WBCIとの今回の提携により、ワールドベースボールクラシックの日本における新たな視聴先に選ばれましたことを大変光栄に思います」とし、「長年応援しているファンの方も、今回初めて野球を観る方も、それぞれのライフスタイルに合わせて大会をお楽しみいただけるよう、努めてまいります。すでに日本の多くのご家庭でご利用いただいているNetflixを通じて、ファンの皆さまに、これまでにない視聴スタイルを提供し、選手や大会の魅力をより身近に感じていただきたいと考えています。また、日本のさまざまなパートナーと力を合わせ、野球の魅力を広め、ワールドベースボールクラシックを、日本中がさらに熱狂する大会へと盛り上げていくことを目指します」とした。

 WBCは大谷(ドジャース)も出場に意欲を示しているビッグイベント。前回23年大会はテレビの地上波と「プライムビデオ」のネット配信で中継。地上波では決勝の日本―米国戦の平均世帯視聴率が42・4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と、平日午前に異例のハイスコアをマーク。日本戦全7試合はいずれも40%超え。日本総人口の約75%が何らかの形でWBCを生視聴する国民的な盛り上がりを見せた。一方で、放映権料は高騰の一途をたどっていた。

 この日、「ネットフリックス」がWBC全47試合を日本国内で独占配信すると発表。過去5大会で放送をしてきたテレビの地上波では見られない可能性が高まっている。

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