日本ハム・レイエス パ30号一番乗りで本塁打王濃厚!?

[ 2025年8月26日 05:26 ]

日本ハム・レイエス
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 【Weekly Data展望】現在2位の日本ハムで主砲を担うレイエス。ここまでリーグトップの27本塁打を放ち、チームでは20年中田(31本塁打=現中日)以来のシーズン30本塁打が見えてきた。今季、30号を突破しているのはセの佐藤輝(神=32本塁打)だけ。パでレイエスに次ぐ本塁打2位は山川(ソ)の20本と、7本差があり、リーグ最速の30号が狙える。

 日本ハムでパ30号一番乗りを果たすと16年のレアード以来10人目、15度目。北海道移転後に限ると04年セギノール、06年小笠原道大、13年アブレイユ、前記のレアードに次ぎ5人目となるが、過去4人はいずれも本塁打王に輝いており、達成すればタイトルにも近づきそうだ。

 今季の本塁打明細を見ると肩書付きの殊勲弾が16本(先制6本、勝ち越し4本、同点3本、逆転2本、サヨナラ1本)もあり、佐藤輝、森下(ともに神)の14本を抑え両リーグ最多。価値ある一発が多く、本塁打を放った試合の勝率は・750(18勝6敗1分け)に跳ね上がる。3連勝を飾った22~24日の首位・ソフトバンクとの3連戦でも2戦目の23日には決勝ソロを含む2本塁打の活躍。Vを目指すチームのために、アーチ量産で早々と30号を突破したい。 (記録課・志賀 喜幸)

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