9回決着では今季最長試合の激闘! 4時間19分の熱戦、CSを争う3位オリックスが4位楽天を下す

[ 2025年8月23日 22:20 ]

パ・リーグ   オリックス8―6楽天 ( 2025年8月23日    楽天モバイル )

<楽・オ>6回、3ランを放った西野(右から2人目)は(左から)頓宮、太田、中川の出迎えに笑顔(撮影・沢田 明徳)
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 9イニング決着では今季最長となる4時間19分の死闘を制したのはオリックスだった。

 初回に楽天が3点を先制しながら、オリックスが2回に3点を入れて追いつくなど、主導権が目まぐるしく動く展開。オリックスは1点を追う4回に太田の中前適時打で同点とし、さらに2死満塁から頓宮の押し出し四球で勝ち越し。6回には西野の右越え4号3ランで一気に流れを引き寄せたかに見えた。

 しかし、試合前時点で3位オリックスに2ゲーム差の4位にいる楽天も食い下がった。4点を追う8回に村林、ボイトの連続適時打で2点を返す熱戦となった。

 8回、9回はオリックス救援陣がリードを守って逃げ切ったが、午後6時試合開始で試合終了は午後10時20分すぎ。これは今季の9イニング決着試合で最長となった。これまでの最長は5月30日の楽天―ソフトバンク戦(楽天モバイル)の4時間17分でこの時間を超えた。

 オリックスは楽天戦の連敗を6でストップ。4位のライバル球団とのゲーム差を再び3に広げた。投げては4回から登板した育成出身、5年目右腕の川瀬が3回1安打零封の好救援でプロ初勝利を挙げた。

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