阪神・高寺望夢 粘りの打撃で得点機演出 好機に凡退反省もヤクルト戦出場4試合連続安打

[ 2025年8月23日 05:15 ]

セ・リーグ   阪神3―1ヤクルト ( 2025年8月22日    神宮 )

<ヤ・神>延長10回、熊谷の適時打で生還した高寺(左)(撮影・尾崎 有希)
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 20試合目のスタメン出場となった阪神の高寺が持ち味の粘り強さを発揮した。5回の左翼線二塁打から村上失策で同点に貢献すると、延長10回1死からは大山に続いて、中前への連打でチャンスを拡大。熊谷の決勝打につなげるなど、しっかり得点に絡んだ。

 「二塁からの生還も練習通りにできた。でも(延長にもつれる)こういう展開にしてしまったのは反省してます」

 試合終盤は厳しい場面を経験した。「外野フライでも良かった」という6回1死満塁では遊ゴロ併殺打。8回2死一、二塁では3球三振。それでも弱気にならないところが成長だ。ヤクルト戦は出場4試合連続安打で、対戦打率・545。好相性をこれからもアピール材料にする。(鈴木 光)

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