【甲子園】綾羽・千代監督「負けた感じがしない。あまりにも…」 横浜相手に健闘もミス悔やむ

[ 2025年8月14日 16:20 ]

第107回全国高校野球選手権第9日 2回戦   綾羽1-5横浜 ( 2025年8月14日    甲子園 )

ベンチで指揮を執る綾羽・千代監督(撮影・大森 寛明)
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 初出場の綾羽(滋賀)は優勝候補の横浜(神奈川)に4回まで1-0とリードしながらも逆転負けし、3回戦進出はならなかった。

 初回先頭の北川陽聖(3年)の遊撃内野安打に盗塁などを絡めて1死一、三塁とすると、山本迅一郎(3年)が右犠飛で先制。ただ、4回から相手投手が織田翔希(2年)に代わると流れが一変。5回に追いつかれ、6回には3番手の藤田陸空(3年)が連続死球からピンチを招き、自らの犠打野選と失策で2点を勝ち越された。

 失策や四死球が失点に直結し、千代純平監督は「あの1点で勝てるとも思っていなかったですし、織田君を攻めきれなかった。野球ですからミスが失点につながってしまうのは仕方ない」としながらも「取られ方が全てミスというところで…。負けたような感じがしないというか、あまりにもミスが直接的に失点につながっちゃって。その分、選手たちのダメージも大きかった」と悔やんだ。

 それでも、初出場で春王者相手に健闘。8日の1回戦、高知中央戦では延長10回タイブレークで制し、午後10時46分終了の史上「最遅」決着で甲子園初勝利を挙げた。大きな印象を残し、聖地を去った。

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