巨人・マー君 またも199勝目お預け 守備に足引っ張られた…「権利」目前の5回に同点許し

[ 2025年8月14日 05:30 ]

セ・リーグ   巨人3―4中日 ( 2025年8月13日    東京D )

<巨・中>5回、ボスラーに同点適時打を浴び悔しげな表情の田中将(撮影・光山 貴大)
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 日米通算199勝目はまたもお預けとなった。今季初の中5日で挑んだ巨人・田中将は守備にも足を引っ張られ、自責点0ながら5回7安打3失点で勝敗はつかなかった。

 3―0の5回1死一塁で、山本のゴロを捕球した二塁・門脇が併殺を狙ったが二塁へ悪送球。ボールが左翼線を転々とする間に一気に一塁走者に生還された。その後は上林とボスラーに適時打を浴びて同点。目前だった勝利投手の権利をつかめず「ゲームを通していい守りに助けられていたので、カバーして抑えたいという思いが強かった。申し訳ない気持ち」と悔やんだ。

 チームも逆転負けで勝率5割に逆戻り。阿部監督は試合後の対応はなく「金曜日の試合から、また切り替えてやっていきます」と広報を通してコメントした。(村井 樹)

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