満足のいく内容ではなかったが…日本ハム・伊藤 脱力投法で両リーグトップ11勝

[ 2025年8月4日 06:00 ]

パ・リーグ   日本ハム9―0オリックス ( 2025年8月3日    京セラD )

11勝目を挙げた日本ハム・伊藤(撮影・北條 貴史)
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 決して満足のいく内容ではなかったが、エースの役割は果たした。

 日本ハム・伊藤は6回114球を投げ、7安打無失点で両リーグトップの11勝目。「自分が求めている仕事(完投)は全くできていないので、あまり良い気持ちではないですけど、何とかゼロで抑えることができたのは良かった」と冷静に振り返った。

 今季先発陣で唯一、開幕から出場選手登録を外れることなくローテーションを守ってきた。疲労もあり、この日は持ち味である「ガムシャラに投げる」のは封印し、脱力投法にシフトチェンジ。毎回走者を許しながらも得点は許さず、リーグトップの投球回を130回2/3に伸ばし「余裕を持ってイニングを食えるようになりたい。今後につなげていければ」と先を見据えた。

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