オリックス・椋木蓮 4回途中7失点KO チームは今季13度目零敗 岸田監督「さすがでした」

[ 2025年8月4日 05:45 ]

パ・リーグ   オリックス0―9日本ハム ( 2025年8月3日    京セラD )

<オ・日>4回、野村(奥)にソロ本塁打を浴びた椋木(撮影・北條 貴史)
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 京セラドームに何度もため息が響き渡った。オリックスは前回7月11日の対戦で6点を奪った先発・伊藤に6回無失点と抑えられ、今季13度目の零敗。4月19日日本ハム戦以来の先発となった椋木も自己最多タイの7失点で4回途中KOと、投打に圧倒された。

 「(伊藤は試合前時点で)10勝5敗の投手なんで、そう簡単には打てないと思ってましたけどさすがでした」

 岸田監督も相手右腕を称賛するしかなかった。2位の日本ハムと7・5ゲーム差に開き、条件次第で5日にも自力優勝の可能性が消滅。「もう大丈夫みたいなんで」と、指揮官は右肩痛で離脱していた紅林を5日楽天戦(楽天モバイル)で1軍復帰させることを明言した。この日はウエスタン・リーグの阪神戦に「3番・遊撃」で出場して2打数無安打。最終調整を終えた正遊撃手の復帰から再浮上を図る。 (阪井 日向)

 ○…オリックスは日本ハムに敗れ、日曜日は7月13日から4連敗。土曜日も7月5日から5連敗中で、週末土・日の試合は7月12日から4週連続の8連敗だ。

 ○…チームは最短で5日に自力優勝の可能性が消滅する。条件は5日、オリックスが楽天に負け、日本ハムが西武に勝てば消滅する。

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