メジャーデビュー戦で初安打ドジャース・フリーランド「信じられないような経験」「現実じゃないみたい」

[ 2025年7月31日 12:23 ]

ナ・リーグ   ドジャース2―5レッズ ( 2025年7月30日    シンシナティ )

5回の第2打席でメジャー初安打を放ちポーズを決めるドジャース・フリーランド(右、AP)
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 ドジャースのアレックス・フリーランド内野手(23)が30日(日本時間31日)、敵地でのレッズ戦に「9番・三塁」でメジャー初先発。5回の第2打席で初安打を放った。

 3回無死一塁で迎えた待望のメジャー初打席は相手先発・マルティネスの初球、カットボールを振り抜いて鋭い打球を放ったが、惜しくも一直併殺に倒れた。

 それでも5回2死の第2打席でカットボールを捉えて左前に運び、うれしいメジャー初安打をマーク。7回の第3打席は四球、9回の第4打席は死球と3度出塁した。

 メジャーデビュー戦を振り返り「信じられないような経験だった。リーグでも最高の選手たちと一緒にやれたから、本当に現実じゃないみたいだった」と興奮が冷めやらないフリーランド。第1打席は初球から積極的にバットを振り「それが計画だったんだ。いい球が来たらすぐに振ろうと。結果はその時はダメだったけど、その後はうまくいったし、全然問題ない」と明るく笑った。

 メジャー初安打を放った記念のボールは「ケースに入れて、両親の家に飾るつもり」といい、家族の反応も「涙、喜び、いろんな感情があったけど、とにかくすごく誇りに思ってくれていた」とうれしかったと感謝した。

 三塁も守備もそつなくこなし、新人らしからぬ落ち着きを見せ、緊張については「そんなに多くはなかったかな」とケロリ。「スプリングトレーニングの頃から、こういう選手たちと一緒にプレーしてきたことで緊張もやわらいだと思う。でも、ちょっとはドキドキしたよ」と23歳の新人らしいあどけない笑みを見せた。

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