【甲子園】来秋ドラフト目玉!山梨学院の菰田陽生が投手→一塁手→ブルペン→マウンドの「二刀流演習」

[ 2025年7月31日 13:43 ]

<甲子園練習>投球練習する山梨学院・菰田(撮影・岸 良祐)
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 第107回全国高校野球選手権大会(8月5日開幕、甲子園)の甲子園練習が行われ、山梨学院が登場した。

 来年のドラフト目玉とされる最速152キロの二刀流右腕・菰田陽生(2年)は「春とは違う雰囲気の中で、今回投げられたってことはまた1つ良い経験ができた。試合に向けて調整していければいいと思います」と語った。

 甲子園練習は開始から完全撤収まで20分。二刀流としてチームをけん引する菰田は走り回った。まずは投手としてのシートノックでフィールディングの感触を確認。そして次は一塁手としてノックを受けた。次は三塁側ブルペンに移動してマウンドの感触を確かめる。最後は実際のマウンドに立ち、直球を7球投げ込んだ。

 自身初の夏聖地での甲子園練習。「もっとキツい中での試合になると思うので、こういう練習からキツいことをやっていけば、試合で少しは楽になると思う。今日は良い練習ができたと思います」と好感触だった。(柳内 遼平)

 ◇菰田 陽生(こもだ・はるき)2008年(平20)12月21日生まれ、千葉県出身の16歳。御宿小では九十九里リトルリーグ、御宿中では千葉西リトルシニアに所属。50メートル走6秒4、遠投100メートル。憧れの選手はドジャース・大谷。1メートル94、100キロ。右投げ右打ち。

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