巨人・戸郷翔征が52日ぶり3勝目 6回無失点好投「打者1人1人と勝負するつもりで投げました」

[ 2025年7月30日 21:09 ]

セ・リーグ   巨人2―0中日 ( 2025年7月30日    バンテリンD )

<中・巨(15)>6回まで無失点の戸郷(左)は岸田と笑顔を見せる(撮影・沢田 明徳)
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 巨人の戸郷翔征投手(25)が30日に出場選手登録され、同日の中日戦(バンテリンD)で今季12度目の先発登板。6回4安打無失点と好投し、6月8日の楽天戦(東京D)以来52日ぶりとなる今季3勝目(6敗)をマークした。

 2年連続開幕投手を務めた戸郷だが、プロ7年目で最大の壁に直面。試合前まで2勝6敗、防御率5.24と不振に苦しみ、6月23日に今季2度目の出場選手登録抹消となっていた。

 この日は5回6安打3失点で6敗目を喫した6月22日の西武戦(東京D)以来38日ぶりとなる1軍マウンド。今季2勝目を挙げた6月8日の楽天戦(東京D)以来3試合ぶりとなる岸田とのバッテリーでマウンドに上がった。

 味方打線が初回無死一、二塁のチャンスで無得点。戸郷はその裏、二塁打と四球などで2死一、三塁のピンチを招いたが、無失点で切り抜ける。

 その後、尻上がりに調子を上げると、4回にこの試合初めての3者凡退投球。5回も3者凡退に打ち取ると、打線が直後の6回に岸田、増田陸の連続適時打で2点先取し、このリードを田中瑛、大勢、マルティネスのリレーで守り切った。

 投球内容は6回で打者24人に対して109球を投げ、4安打無失点。7三振を奪い、与えた四球は3つ、直球の最速は151キロだった。

 ▼戸郷 久しぶりの登板だったので打者1人1人と勝負するつもりで投げました。

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