広島・森下暢仁 右手中指マメで緊急降板「抑えて代わるべきだった」 粘投も自己ワースト11敗目

[ 2025年7月27日 05:45 ]

セ・リーグ   広島1―5巨人 ( 2025年7月26日    マツダ )

<広・巨>7回、ベンチから戦況を見つめる森下(撮影・平嶋 理子) 
Photo By スポニチ

 弱り目にたたり目と言っていい。力投を演じていた広島・森下が、右手中指にできたマメの影響で同点の7回途中に緊急降板。敗戦に直結し「あんな形で代わってしまっては…。投げ切らないといけない。抑えて代わるべきだった」と悔やんだ。

 異変が生じたのは、7回1死から泉口に中前打された直後。右指を気にするそぶりを見せ、そのまま降板。「申し訳ないけど、次の人に任せた方がいいのかな…と」。だが、救援した中崎、ハーンが乱調。勝ち越しを許すなど3点を失った。

 6回1/3で3安打2失点。自己ワーストに並ぶ6連敗で、同ワーストの11敗目を喫した主戦右腕を、新井監督は「マメができて投げられる状態じゃなかったので代えた。調子は良い方じゃなかったと思うけど、粘って投げてくれた」と称えた。

 マツダスタジアムでの巨人戦連勝は6で止まり、チームは4連敗で借金8。森下の次回登板について指揮官は「明日また、報告を待って」と話すにとどめた。初戦を落としたとはいえ逆襲を期す後半戦。大事に至らないことを祈るばかりだ。
  

この記事のフォト

「広島」特集記事

「大谷翔平」特集記事

野球の2025年7月27日のニュース