吉田正尚 1安打も3度の得点圏凡退悔やむ「仕事ができなかった」試合前には大谷、由伸と談笑「現状報告」

[ 2025年7月26日 12:24 ]

インターリーグ   レッドソックス2―5ドジャース ( 2025年7月25日    ボストン )

6回、安打を放つレッドソックス・吉田(AP)
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 レッドソックスの吉田正尚外野手(32)が25日(日本時間26日)、本拠でのドジャース戦に「5番・DH」で先発出場。6回に左前打を放って2試合連続安打としたが、チームはドジャースに競り負けて後半戦は2勝5敗となった。

 吉田が「得点圏で仕事ができなかった」と悔やんだのが初回、3回、9回の3度の得点圏の打席だ。初回2死一、二塁の第1打席と3回2死二塁の第2打席だ。第1打席はドジャースの先発右腕シーハンの膝元のスライダーを振らされて空振り三振。2点を返して1点差とし、一打同点の好機で迎えた第2打席は速球を打ち損じて三飛に倒れた。

 6回は2死走者なしから左前打で出塁したが、得点にはつながらず。3点を追う9回の第4打席は無死二塁の好機だったが、ボテボテの三ゴロに倒れた。凡退した3打席を振り返り「ミスショットもありましたし、ボール球にも手を出しました」と反省した。26日(同27日)に先発予定の左腕カーショーとの初対戦に向けては「初対戦なので、軌道をしっかりイメージしながらいい打球を打てればいいと思います」と意気込んだ。

 試合前にはWBCに出場した侍ジャパンでも同僚だった大谷翔平、オリックス時代の同僚でもある山本由伸と談笑。内容については多くを語らなかったものの「現状報告と日常の会話です」と明かした。

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