歴代最多日米通算204勝目指すパドレス・ダルビッシュは初回1失点 打線が2点を先制

[ 2025年7月25日 09:03 ]

ナ・リーグ   パドレス―カージナルス ( 2025年7月24日    セントルイス )

パドレス・ダルビッシュ(AP)
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 パドレスのダルビッシュ有投手(38)が24日(日本時間25日)、敵地でのカージナルス戦に先発登板。初回は1失点だった。

 立ち上がり、先頭・ドノバンに右前打を浴びいきなり出塁を許した。2番・ヘレラを縦に大きく割れるカーブで見逃し三振、バールソンを左飛に打ち取ったが、2死からコントレラスに左翼線へ二塁打を許し、ドノバンが生還。それでもアレナドを右直に打ち取って最少失点で切り抜けた。

 打線は初回、先頭・タティスが右前打で出ると続くアラエスが右翼線二塁打を放ち、タティスが一塁から一気に生還。幸先良く先制点を奪った。1死からメリルにも右前適時打が出て、初回から2点を援護した。

 ダルビッシュは右肘炎症から復帰し、今季3度目の登板となった前回19日(同20日)のナショナルズ戦は今季最長5回を投げ5安打3失点と試合をつくったが、敗戦投手となり2敗目を喫した。

 現在、日米通算203勝のダルビッシュは勝利投手となれば、日米通算204勝(NPB通算93勝、MLB通算111勝)でドジャース、ヤンキースで活躍した黒田博樹の203勝を抜き、日本投手歴代1位となる。

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