大谷翔平がまた新たな記録樹立 5戦連続本塁打&5戦連続盗塁は1901年以降の左打者では史上初

[ 2025年7月24日 11:01 ]

インターリーグ   ドジャース4×―3ツインズ ( 2025年7月23日    ロサンゼルス )

初回に5戦連発となる37号を放ったドジャース・大谷翔平(ロイター)

 ドジャース大谷翔平投手(31)が23日(日本時間24日)、本拠でのツインズ戦に「2番・DH」で先発出場。初回に球団タイ記録の5戦連発となる37号を放った。この5戦連発をめぐり、米データ分析サイト「オプタ・スタッツ」が新たな記録を紹介した。

 初回1死で迎えた第1打席は相手先発・パダックに2球で追い込まれたが、3球目の真ん中に来たカーブを完璧に捉え、打球速度110・3マイル(約177・5キロ)、飛距離441フィート(約134・4メートル)、打球角度34度で上がった打球は中堅左に吸い込まれた。いきなりの5試合連発に本拠ファンもどよめいた。

 5試合連発は今季メジャー全体を通しても初めてで、チームでは2019年マンシー以来7人目の球団タイ記録。連日、ダイヤモンドバックス・スアレスと壮絶なデッドヒートを繰り広げているが、37号はリーグ単独トップに立った。

 「オプタ・スタッツ」は公式X(旧ツイッター)で「大谷翔平は近代野球の1901年以降でMLBの歴史において、5試合連続本塁打かつ5試合連続盗塁を記録した初めての左打者」と記した。

 大谷はMLB史上初の「50―50」を達成した昨年9月に5試合連続盗塁を記録している。次々と新たな記録を打ち立てる男がまた一つ、球史に名を刻んだ。

 連続本塁打の大リーグ記録は、1956年デール・ロング(パイレーツ)、1987年ドン・マッティングリー(ヤンキース)、1993年ケン・グリフィー(マリナーズ)の8試合。大谷がどこまでこの記録に迫るか、さらには伸ばすかにも注目が集まりそうだ。

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