「調子が戻ってきているんじゃないかな」大谷翔平3試合連発35号に手応え「見え方がいい」

[ 2025年7月22日 14:26 ]

インターリーグ   ドジャース5―2ツインズ ( 2025年7月21日    ロサンゼルス )

初回の第1打席で35号逆転2ランを放ちポーズするドジャース・大谷翔平(AP)
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 ドジャース大谷翔平投手(31)は21日(日本時間22日)、本拠でのツインズ戦に「2番・投手兼DH」で先発出場。投げては復帰後最多となる46球で3回4安打1失点、打っては初回に3試合連発となる35号逆転2ランを放ち、チームの連敗ストップに貢献。試合後は打撃の復調具合を語った。

 球宴を挟み前回登板から中8日での先発マウンド。初対戦となった1番・バクストンにいきなり手痛い一発を浴びた。1ストライクから2球目の甘く入ったスイーパーを捉えられると、左翼席へ410フィート(約125.0メートル)の復帰後初被弾した。

 しかし、その裏の攻撃で自らの失点を取り返せるのが二刀流の強みだ。先頭・ベッツが四球で出塁。無死一塁で第1打席を迎えると、2ボール1ストライクからの4球目、相手先発・フェスタの高めに来たチェンジアップを強振。打球速度113・4マイル(約182・5キロ)、飛距離441フィート(約134・4メートル)を計測した打球はあっという間にバックスクリーンに吸い込まれ、35号逆転2ランとなった。

 3試合連発に「見え方がまずいいので、調子が戻ってきているんじゃないかなと思います」と手応えを口にし「1打席目以降、特に最後のスコアリングポジション(7回2死二塁の第4打席)は追加点を打ちたかったなとは思いますけど、また明日以降切り替えて頑張りたいと思います」と翌日以降の試合へ力を込めた。

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