巨人 東京D5戦連続零封 「0だと負けない」阿部監督7投手投入で3度目ドロー

[ 2025年7月6日 05:26 ]

セ・リーグ   巨人0―0広島 ( 2025年7月5日    東京D )

<巨・広>8回、投手交代のためにマウンドに行く阿部監督(撮影・篠原岳夫)
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 巨人は計7投手で球団記録の「東京ドーム連続無失点」を5試合に伸ばした。今季3度目の引き分けで0―0は2度目。本拠地では48イニング連続無失点となり、阿部監督は「0(失点)だと負けない。みんな頑張ってくれた」と称えた。

 グリフィンは2回に左足のすねに打球が直撃。表情をゆがめ、倒れ込んだ。一度ベンチ裏に下がったが、すぐに戻ると魂の投球を続けた。7回108球を投げて5安打無失点。球団外国人投手の最長に並ぶ開幕6連勝は持ち越しても「良かった。得点圏で振ってくる打線にチェンジアップを使い、思う投球ができた」と振り返り、打球の当たった患部も「大丈夫」と強調した。

 8回以降もブルペン陣が踏ん張った。前日まで2連投していた大勢を温存。マルティネスは3日の阪神戦で左足に打球を受けた影響でベンチを外れた状況でもゼロのバトンを最後までつないだ。きょう6日にはマルティネスが復帰見込み。7ゲーム差に開いた阪神を必死で追う。(神田 佑)

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