巨人・増田陸がプロ初4番 今季6人目 1シーズンで6人以上の4番起用は球団10年ぶり

[ 2025年7月3日 18:30 ]

セ・リーグ   巨人―阪神 ( 2025年7月3日    甲子園 )

<神・巨(15)>初回、先制の2点適時二塁打を放ち、ベンチに向かってポーズを決める増田陸(撮影・北條 貴史)
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 巨人の増田陸内野手(25)は3日の阪神戦(甲子園)で「4番・一塁」に入って先発出場。プロ7年目、通算128試合目で初の4番に入り、巨人の第95代4番として初打席となった初回にいきなり初安打初打点をマークした。

 初回、1死一、二塁で入った第1打席。相手先発のドラフト1位左腕・伊原が2ボール1ストライクから投じた7球目、内角カットボールを弾き返す左翼フェンス直撃の二塁打を放ち、二走・オコエ、一走・泉口が相次いでホームインした。

 巨人の4番初打席で初打点は2018年6月2日のオリックス戦(京セラD)で左越え本塁打した第89代の岡本和真以来7年ぶり。

 巨人は不動の4番・岡本和真内野手(29)が5月6日の阪神戦(東京D)で負傷離脱したあと、吉川尚輝内野手(30)が第92代、トレイ・キャベッジ外野手(28)が第93代、大城卓三捕手(32)が第94代4番を務め、第90代4番の丸佳浩外野手(36)も一時は4番に座った。

 増田陸の4番起用により、巨人の4番は今季6人目。1シーズンで6人以上の起用は8人起用した2015年以来10年ぶりとなった。ちなみにその時の4番は阿部慎之助、坂本勇人、亀井善行、長野久義、大田泰示、アンダーソン、村田修一、中井大介。

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