レッズ・バーンズ 160キロ超の直球武器に異例のスピード昇格 対戦相手は憧れのヤンキース

[ 2025年6月24日 08:39 ]

レッズのバーンズ(AP)
Photo By AP

 レッズが大物有望株をデビューさせる。1年前、ウェイクフォレスト大学のキャリアを終えたばかりのチェイス・バーンズ投手(22)は、昨年のドラフトで、全体2位で指名された。

 そして、24日(日本時間25日)、本拠でのヤンキース戦でデビューする。マイナーリーグでたったの13試合に先発登板しただけだ。大リーグ公式サイトのMLBパイプラインでレッズの有望株1位、メジャー全体では11位にランクされている。

 ハイAで3試合、2Aで8試合、3Aで2試合とあっという間に階段を駆け上がった。マイナー通算では防御率1.77、9イニングあたりの奪三振数は12.14を記録している。100マイル(約160キロ)を超える直球とチェンジアップが武器だ。

 バーンズは公式サイトの取材に「僕が子供の頃に好きだったチームのひとつで、デレク・ジーターが大好きでした。そんなチームと対戦できるなんて最高です」と話している。

 レッズのテリー・フランコナ監督は、これまで数多くの注目の若手を見てきたが「ワクワクするよ。これは隠しようがないね」と言う。ちなみに昨年の8月には、2023年のドラフトで全体7位指名されたレット・ラウダー(23)が、プロ初シーズンの途中でメジャー昇格を果たした。

 ラウダーはウェイクフォレスト大でバーンズの先輩だった。近年の大学野球のレベルは飛躍的に上がっている。ラウダーやバーンズのように早くメジャーデビューを果たす選手が増えつつある。

「大谷翔平」特集記事

「始球式」特集記事

野球の2025年6月24日のニュース