ヤンキース 22勝右腕が好投&4発快勝!本拠わき返るが、先発でジャッジだけ無安打の“珍勝利”

[ 2025年6月22日 04:55 ]

ア・リーグ   ヤンキース9-0オリオールズ ( 2025年6月21日    ニューヨーク )

初回、先制本塁打を放ったグリシャム(左=背番号12)は、ジャッジから祝福を受ける(AP)
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 ヤンキースは21日(日本時間22日)、本拠でのオリオールズ戦に9-0で勝利。4本の本塁打が飛び出す快勝劇となった。

 初回、2番・グリシャムの先制弾で幕開けすると、2回には8番・エスカラ、1番・ライスにも一発。それでも打線の勢いは止まらず、5回には先頭の7番・ポルピもアーチを放った。

 先発野手全員安打まで、残すところジャッジのみ、という珍しい展開だったが、ジャッジは2打席目まで連続四球で、その後は空振り三振、三ゴロ、空振り三振と最後まで快音が響かず、無安打に終わった。

 ジャッジは20日(同21日)の同戦で、菅野から7試合ぶりとなる27号本塁打を放ったばかり。13日のレッドソックス戦で26号をマークしてからその後の6試合では22打数2安打、打率.091と不調だった。前日の一撃でトンネルを抜けたかに思われたが、この日は振るわなかった。

 試合は先発のシュミットが、7回無安打無失点の好投。8回に2番手のブルベイガーが安打を許して継投での無安打無得点試合を逃したが、打線は14安打で9得点という快勝だった。一方で先発野手ではジャッジだけ無安打という“珍しい”勝利でもあった。

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