巨人ついに借金生活突入 本拠でも勝てず4連敗 井上1イニング3被弾でリーグワースト6敗目

[ 2025年6月17日 20:55 ]

交流戦   巨人1―4日本ハム ( 2025年6月17日    東京D )

交流戦<巨・日(1)>2回、伏見にソロを浴びた井上(撮影・五島 佑一郎)
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 巨人は7試合ぶりに戻った本拠・東京ドームでも勝てず、日本ハムに敗れて5戦勝ちなし4連敗。ついに4月14日以来64日ぶりの借金生活に突入した。巨人の借金1は今季ワーストタイ。

 先発左腕・井上が2回に万波13号2ラン、伏見2号ソロ、水谷4号ソロとプロ6年目で自身初となる1イニング3本塁打を浴びて一挙4失点。巨人投手の1イニング3被弾は2021年7月13日のヤクルト戦(東京D)で2回にサンチェスが村上、吉田、サンタナに打たれて以来4年ぶりとなった。

 打線は0―4で迎えた4回、泉口、吉川の連続四球で築いた1死一、二塁のチャンスにこの日25歳の誕生日を迎えた増田陸の左前適時打で1点返したが、巨人戦初登板となった相手先発右腕・達に6回まで散発2安打。

 1―4で迎えた7回に増田陸、甲斐の連打で1死一、二塁としたが、三塚が痛恨の見逃し三振を喫した。代打・中山はここで登板した相手2番手左腕・河野に2球で投ゴロに打ち取られて得点できず。

 9回は相手4番手右腕・柳川からキャベッジの右翼線二塁打と甲斐の中前打で1死一、三塁としたが、三塚と代打・岸田が2者連続三振して試合終了となった。

 巨人打線は12三振を喫して1得点。三塚は3三振デビューだった14日のオリックス戦(京セラD)に続いて2度目スタメンも3三振で、デビューから9打席無安打6三振となっている。

 井上は前回登板した6月10日ソフトバンク戦(みずほペイペイD)では2回に自身初の危険球退場(勝敗付かず)となっていたが、5月21日の阪神戦(甲子園)以来4試合ぶり4勝目を逃してリーグワーストタイの今季6敗目。

 前々回登板した4日のロッテ戦(ZOZOマリン)では2回に山本4号ソロ、藤岡3号2ランを被弾して3点先制を許し、3回にも2失点。井上にとっては3試合連続で“魔の2回”となった。

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