日本ハム達孝太がデビュー5連勝!球団先発では大谷翔平以来2人目 初の巨人戦&東京Dで7回途中1失点

[ 2025年6月17日 20:56 ]

交流戦   日本ハム4ー1巨人 ( 2025年6月17日    東京D )

<巨・日(1)>3回、力投する達(撮影・藤山 由理)
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 日本ハムの4年目右腕・達孝太投手(21)が17日、巨人戦(東京ドーム)に先発登板。7回途中1失点の好投を見せ、無傷の4勝目を挙げた。昨年のプロ初勝利を含め、デビューからの先発5連勝は球団では大谷翔平以来2人目の快挙となった。

 達は昨年10月3日のロッテ戦でプロ初勝利を挙げると、今季は5月4日西武戦で1勝目を挙げてから、4試合の先発で3連勝中と勢いに乗っている。

 巨人戦も東京Dでの登板も自身初だが、東京Dは当時14歳だった19年に、現役引退を間近にしていたマリナーズ・イチロー(現球団会長付特別補佐兼インストラクター)の勇姿を生観戦した場所。思い出の地で無傷の4連勝を目指し懸命に腕を振った。

 初回、先頭の丸に安打を許したものの、後続を断ち無失点で立ち上がった。2回に味方の1イニング3本塁打で4点の援護をもらうと2、3回も無失点に抑える安定した投球を見せた。

 しかし4―0で迎えた4回に制球が乱れた。1死から連続四球で一、二塁とされると、増田陸に三遊間を破られ失点し悔しそうな表情を見せた。連続無失点は27回2/3でストップしたものの、その後はきっちりと修正。5、6回を3者凡退に斬った。

 7回に1死一、二塁を背負ったが、三塚を気合の入った直球で見逃し三振。ここで新庄監督がマウンドへ。笑顔でねぎらわれ交代を告げられた。後を受けた河野もきっちりと中山を投ゴロに仕留めた。

 投球内容は6回2/3で打者26人に対して102球を投げ、4安打1失点。7奪三振3四球だった。その後は救援陣が無失点でつなぎ、達は無傷の4勝目を挙げた。

 ▼達 序盤はコントロールが良くありませんでした。5イニング目からいい感覚になってきましたが、そんな時に3打席目が回ってきて、リズムに乗り切れなかった感じです。それでもなんとか1失点でしのげたので、後は勝利を願うのみです。

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