大谷翔平 本拠初登板も周囲を見渡す余裕なし「打者に集中していたので、気にする余裕がなかった」

[ 2025年6月17日 14:24 ]

ナ・リーグ   ドジャース6―3パドレス ( 2025年6月16日    ロサンゼルス )

<ドジャース・パドレス>初回、パドレスの1番・タティスに初球を投げ込むドジャース・大谷(撮影・光山 貴大)
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 ドジャース大谷翔平投手(30)が16日(日本時間17日)、本拠でのパドレス戦に「1番・投手兼DH」で先発出場。エンゼルス時代の2023年8月23日のレッズ戦以来663日ぶりに投手としてメジャーのマウンドに立ち、1回28球を投げ、2安打1失点。打者としては2打席連続適時打を放つなど4打数2安打2打点でチームの勝利に貢献した。

 その後は報道陣の取材にも対応。ドジャースタジアムでの初登板には「バッターに集中していたので、気にする余裕がなかった。今日に関しては入りすぎてたくらいの感じだったので、次からリラックスしてそれを見られるぐらいがいいんじゃないかなと思います」と周囲を見渡す余裕がなかったと話した。

 この日の登板については「今日投げ終えて次も投げられそうな雰囲気があることが一歩前進かなと思います。野手よりは緊張しました」と663日ぶりの登板を振り返った。

 この日の最速が100.2マイル(約161.3キロ)を計測したことには「なるべく95、96で投げたいなと思っていましたけど、試合のレベルでマウンドにいくと上がってしまうのかなと。最後のボガーツ選手の打席に関してはリラックスして投げられたと思います」と話した。

 今後については「術後に100マイル近く投げたのは初めてなので、明日以降の反応をまずは見たいです。1週間に1回投げつつ、また少しずつ伸ばしていけたら」と話した。

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