阪神・才木「言うても首位でしょ」ポジティブ発想で連敗止める「自分のやることは変わらないので」

[ 2025年6月17日 05:15 ]

笑顔でキャッチボールする阪神・才木(撮影・大森 寛明)
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 超前向き、ポジティブ発想で連敗も止める。17日のロッテ戦に先発する阪神・才木が、舞台となる甲子園での指名練習に参加し、才木ワールド全開で抱負を口にした。

 「(雰囲気)重いっすか?言うても首位でしょ。堂々としていればいいと思う。ゼロでいけば負けることはない。連敗中でも連勝中でも自分のやることは変わらないので」

 6連敗、中継ぎ陣の疲労などマイナス要素も、その右腕で振り払う。ロッテには過去2戦2完封と圧倒的な数字を残している。23年の甲子園では佐々木朗希(現ドジャース)と投げ合い9回3安打完封、12奪三振。昨年は敵地で、チームの連敗を5で止める6安打完封勝利を挙げた。「ロッテの応援が格好いい。デカく聞こえるし、(けん制で)ブーイングも起こる。楽しみっす」と年に一度の対戦に闘志を燃やした。

 「7回までは何とかいきたいし、自己申告してでもイニングは投げたい」と首脳陣への完投直訴も辞さない構え。圧巻投球で才木が甲子園に君臨する。(鈴木 光)

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