広島 今季9度目の零敗で貯金ゼロ 新井監督「今日は有原君がナイスピッチングだった」

[ 2025年6月17日 22:10 ]

交流戦   広島0―2ソフトバンク ( 2025年6月17日    マツダ )

<広・ソ>7回を終えて選手交代を伝える新井監督(撮影・岸 良祐)
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 広島打線が沈黙した。相手先発・有原に7回まで1安打に抑えられて11球団目の勝利を献上。2試合連続「1番・中堅」で先発出場した大盛が2安打を放ったのみで、三塁すら踏めずに今季9度目の零敗を喫した。先発・玉村は6回2失点も6敗目。チームは3連敗で、6月5日以来の勝率5割逆戻りとなった。

 以下、新井監督との一問一答。

 ――先発の玉村は打たれたのは初回だけ。
 「ボールも力強い球がいっていたと思う。(被弾は)高いとはいえ、あれを逆方向に持っていくというのはバッターが上だったと思う。1つ1つの球種に力があったので、前回登板より全然良かったと思う」

 ――打線はソフトバンク・有原の前に沈黙。
 「今日は(有原)良かったね。全部の球種を低め、低めに集めていたから。今日は相手、有原君がナイスピッチングだったと思います」

 ――その中で大盛が2安打。いいアピールが続く。
 「いいね今日も。大盛が2本か。いずれも難しい変化球だったからね。昨年までだったら空振りしているような難しい変化球を捉えた当たりだったから、彼の成長を感じますね。本当にナイスバッティングでした」

 ――5回に小園が走塁で飛び出してアウトに。
 「気持ちは買うけどね。隙があったら行ってやろうという気持ちは買います。点差と状況というのをもう少し冷静に。でも、何かあったら先を行ってやろうという気持ちは買います」

 ――交流戦は負けがひとつ先行した。
 「残り5試合全部ホームなので、マツダなので、また明日かな」

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