【大学選手権】福井工大「赤ヘル魂」で初V王手「自分を信じなさい」町田監督&沢崎コーチの指導で躍進

[ 2025年6月14日 20:04 ]

第74回全日本大学野球選手権 準決勝   福井工大6―5東海大 ( 2025年6月14日    神宮球場 )

<東海大・福井工大>試合に勝利し雄叫びをあげる福井工大・土合(撮影・大城 有生希)
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 全日本大学野球選手権の準決勝2試合が14日に行われ、福井工大が東海大を6―5で破り、2021年以来4年ぶりの決勝進出を決めた。出場46度目で初優勝に王手をかけた。

 「赤ヘル魂」が決勝進出の躍進を促した。

 指揮官は91年広島ドラフト1位の町田公二郎監督で、チーフ投手コーチは96年広島同1位の沢崎俊和氏が今年1月から務めている。

 8回に1点差に迫られ、なおも2死一、三塁のピンチで沢崎コーチがマウンドへ。抑え投手の土合章太(3年)に「ここは、やってきたことしか出ないから。自分がやってきたことを信じて投げなさい」と背中を押して1点差を死守した。

 土合は6―5の9回に2死一、二塁を招くも空振り三振で試合を締め、「1年間やってきたことを信じて投げました」と胸を張った。

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