阪神 藤川監督「よく大山のホームラン一本をみんなで守り切った」9回に石井起用の意図は…

[ 2025年6月3日 22:04 ]

交流戦   阪神1-0日本ハム ( 2025年6月3日    エスコンF )

<日・神(1)>日本ハムに勝利し、ナインをハイタッチで迎える藤川監督(右)(撮影・椎名 航)
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 日本ハムとの両リーグ首位対決で交流戦の初戦を制した阪神の藤川監督は、流れが行き来する中で6回に飛び出た大山の先制ソロの1点を守り切った勝利に目を細めた。

 「ファイターズの方も僅差を制してここまできているので。こちらがチャンスをなかなかいかせずにいたところを、(5回の)相手の一回のチャンスというのは非常に危険だったんですけれども。そこからよく大山のホームラン一本をみんなで守り切ったと思います」

 1点優勢の9回には右のレイエスから始まる打順で、左腕の守護神・岩崎ではなく右腕の石井を起用し、1点を守り切った。指揮官は「展開次第ですから。なかなか説明はするべきではないですね。戦術の部分ですから」と多くを語らずも展開に応じた起用が勝利につながった。

 「非常に難しいゲームをみんなで取れましたね。ブルペンで試合を作っていくという形はファイターズとしては、明日もリリーフ投手たちは元気に投げられると言う部分はあるでしょうから明日のゲームは非常にタイガースとしては大事になります」。自軍と同じく、層の厚い救援陣を要する日本ハムに連勝するべく、静かに意気込んだ。

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