ヤンキース・ブーン監督 ド軍・山本由伸を超警戒 ド軍とWシリーズでの再戦も希望

[ 2025年6月2日 07:00 ]

ドジャース戦の試合前に囲み取材に応じたヤンキースのアーロン・ブーン監督(撮影・小林 伊織)
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 ヤンキースのアーロン・ブーン監督(52)が1日(日本時間2日)、敵地でのドジャース戦の試合前に囲み取材に応じ、ド軍の先発・山本由伸投手(26)への警戒を強めた。

 山本に着いて聞かれたブーン監督は「素晴らしい投手だよ。速球、スプリッター、カーブ、カッター…とにかく球種が豊富で、すごく運動能力もある。だからこそ、チャンスがあれば確実にものにしないといけない。甘い球を待つだけでなく、タフな打席でプレッシャーをかけ続けることが必要になる」とその実力を高く評価したうえで、攻略法に苦心していることをうかがわせた。

 山本には昨季レギュラーシーズンでは6月7日に対戦し7回無失点に抑えられた。ワールドシリーズでの対戦では6回1/3を1失点に抑えられ、白星を与えている。それだけに、警戒心を強めるのも無理はなかった。

 また、ド軍へのライバル意識を問われると「また彼らとやるなら、それはワールドシリーズだろう。だから、もしまた対戦するなら、それは光栄なことだ。もちろん、もしその時に彼らに負けたら話題になるし、逆に勝てばまた違う話になるだろう。だけど、まずはそこに辿り着くことが大事」と昨季は敗れたワールドシリーズでの再戦を願うとともに、リベンジへの闘士もチラつかせていた。

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